検閲の四つの象限

第一象限:発言のタブーがあるのも知らない(究極的な検閲)

第二象限:迫害を恐れて発言を控える(自己検閲を強いられ、中国に多いのでは)

第三象限:恐怖はないが、一部の話題は議論する意味がないと思い込み(自発的な自己検閲、世界中に発生)

第四象限:話題に意味ある・ないという分類を忘れる(究極的な自由)

究極的な検閲と究極的な自由、ある意味見た目は同じ。

それとも、中身までも同じ?

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